白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号 また、妊産婦支援の中で、流産や死産の経験が分かった場合は、要支援妊婦として継続的に支援を行ったり、不妊カウンセラーの資格を持つ助産師につなげるなど、窓口での相談以外にも工夫を凝らしている例もあります。 そこで、お伺いいたします。 本市において厚生労働省の通達を受けて、流産や死産を経験した女性などへの支援策をどのように講じていかれるのでしょうか、お聞かせください。